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ドームテントの
膜交換・補修を承ります!

Before
After
など外膜のトラブルに



破れ
白濁
変色
※画像はイメージです。
多用な外膜のトラブルを解決



劣化や取れない汚れを理由に、ドームテントの膜交換のご依頼を多数いただいております。
特に、透明膜部分が白く曇ってしまう『白濁現象』にお悩みの方が多いようです。
白濁現象は、テント膜全体が劣化するよりも前に起こってしまうことがあり、非常に厄介な現象です。
場所によっては、半年も経たないうちに白く濁ってしまうこともあります。

2種類の方法で外膜を交換可能
①透明膜のみの交換
劣化した透明膜部分を切り取り、日本製の新たな透明膜に張替えます。
②外膜すべて交換
劣化した海外製ドームテントメーカーにて外膜を製作し、丸ごと張替えをします。


・透明膜がより品質の良い日本製となります。
・短い納期で張替えることができます。
メリット
・透明膜を含む外膜全体が新品になります。
・膜全体の張りが均一になります。
メリット
・透明部分に若干のシワやたるみが出る
可能性があります。
デメリット
・交換完了までに2ヶ月以上かかります。
・換気扇や窓の位置が若干ずれる可能性があります。
デメリット
国内外有数の提携テント工場にて製造

ネクストグランでは、国内3拠点及び中国のテント製造工場と提携し、お客様のご要望にお応えする体制を確立しています。
グランピングに特化したテント開発で培った知見を元に、ドームテントのプロフェ ッショナルとして、お客様からいただいた課題の解決に向け尽力いたします。
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