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ドローンで解決できること


POINT 01 「Time saving」
工期の大幅短縮を実現
ドローンは足場の30分の1の工期での調査が可能です。設備の仮設期間だけでも足場は1か月程度、ゴンドラは10日程度かかることがありますが、ドローン外壁点検は最短半日程度で準備から撮影調査まで完了することが可能です。

POINT 02 「Low cost」
費用も大幅カット
従来の方法で12条点検を行う場合、足場、ゴンドラといった仮設設備の設置だけでも数百万円以上かかっていましたが、ドローン飛行では仮設設備が不要のため驚くほど大幅に費用を抑えることができます。ドローン操縦の専門技術スタッフが作業を行うことで、事故リスクも限りなく0に近づけることができます。

POINT 03 「High quality」
安心の調査品質
赤外線画像は対象から の撮影位置で品質が大きく左右します。自由自在に上下左右の移動が可能なドローンであればマンションの高層階も地上と同じ画角で、かつ高精細な画像で品質の高い調査を行うことが可能です。どの階でも、どの位置でも高精細な画像が保証され、比較検証も容易に行うことができます。

POINT 04 「One stop」
ワンストップ対応で早くて正確
建物診断の判定には欠かせない建築物の構造・施工に強く、12条点検の必須資格である建築士が在籍しており、点検調査・診断解析・12条点検報告書作成・改修工事までワンストップで行うことが出来ます。不必要にお待たせすることがないので顧客満足度に自信があります!
ドローン赤外線調査って何?


赤外線カメラを搭載したドローンを飛行させて外壁を撮影し、その温度差分布から外壁の浮きを発見する調査手法です。
大面積を短時間に調査可能、測定精度は高く、診断結果が熱画像として可視化できる特長があります。
従来の調査方法よりも安全・短期間、つまり低コストで精巧な調査が可能なのです。
ドローンアイで異常検出
ドローンアイは、まるで人間ドックのレントゲン検査のように精密検査を必要とする個所を検出できます。
定期検査による異常個所の早期発見と対応、先々を見据えた対策が発電維持・損失防止には必須です。
部分的な高温・発熱
クラスタの異常
モジュール全体が高温
ストリング全体が高温



